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お酒に薬物が入っていないか検知するマニキュアが登場!デートレイプ撲滅に期待

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2017年に日本で大きな話題となったデートドラック問題。TBSワシントン支局長に被害を受けたと訴えている詩織さんや、起業家の椎木さんなどが声を上げ、大きな論争となりましたが、依然としてこのような事件は横行しているのではないのでしょうか。

この問題を難しくさせているのは、その夜に起こったことが同意の上なのか、もしくはドラックが使用されて無理やり行われたことなのか、第三者からは全く判断ができないところにあります。証拠のない男性を裁くわけにもいかないので、多くの女性は泣き寝入りをせざるを得ない状況でしょう。

どんな刑事事件でもそうですが、やられた後に声をあげても、本人にとってはあまり意味はなく(他の女性に注意を促すという意味では効果的)、未然にどれだけ防げるかが鍵になると思います。

そんなところで先日、事件が起こる前に防ぐための製品がアメリカで発表され、話題となりました。

薬物を検知するマニキュア

よくデートドラックとして利用される「フルニトラゼパム」。睡眠導入剤として日本でも処方箋があると購入可能ですが、アルコールと併用すると健忘(※)を引き起こしてしまう恐ろしい薬物です。この薬物に対抗して開発されたのが、Undercover Colors(アンダーカバーカラーズ)というマニュキュアです。これを塗った指を薬物の入ったお酒に入れると、マニキュアの色が変色し、お酒の中に潜む危険を発見することができるという画期的なものです。

(※)一定の期間や事柄の記憶がか無くなってしまうこと

開発したのは大学生

これを開発したのはノースカロライナ州立大学に通う学生です。開発した4人は全員男性であるというのもいいポイントかなと思いました。

犯罪抑止力に期待

「このマニキュアを使って薬物の入ったお酒を発見した」という事例が出てくることは、なかなかない気がしますが、こういうものがあるという認識さえ広がれば、犯罪抑止力の強化に繋がると思います。発売はこの秋になるということ。まだまだ時間はかかりますが、非常に楽しみであります。

【公式サイト】

Undercover Colors