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シアトル留学中大学生のブログ

シアトル観光情報「ボーイング エバレット工場見学編」

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ワシントン州シアトル近郊のエバレットにあるBoeing の工場見学に行ってきました。

デッキの上から747、777、787が実際に組み立てられている現場を見学できるなど、飛行機好きの人にとってはたまらないような観光スポットです。

Boeing社とは?

 ボーイングはあまりにも有名すぎるので、説明する必要もないかもしれませんが、改めて紹介します。ボーイング(The Boeing Company)は、アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙機器開発製造会社です。1916年7月15日にシアトルで設立され、現在は中大型航空機の世界シェア1位となっています。

 そんなボーイングのエバレットの工場は約4万人が勤務しており、世界最大の工場としてギネスブックにも認定されています。最も大きな建屋は幅1.1キロメートル、奥行き500メートルとハンパない広さを誇っています。

見学の事前準備

工場見学は予約制となっており、Boeingのホームページから事前に予約を行います。リンク先右上にある"Buy Tickets"から順に進んでいき、日付や見学開始時刻を選び、チケットを購入します。

 また当日は最悪でもツアー開始の30分前には現地についているようにしょう。渋滞等で遅れてしまうこともあるので、早めの行動をお勧めします。(ちなみに筆者は初めて行った時に遅刻してチケットが無効になってしまいました。)

 もしくは1時間半前に到着して、無料ゾーンを先に回ってしまうというのもいいかもしれません。無料ゾーンの中には17時に閉まってしまうところもあり、15時から工場見学をしてたら、テラスに行けなかったということが起こりうるので、時間に余裕のある方はそうしましょう。

見学の条件

見学の条件としては、子供は最低でも122cm以上のであることが条件となっています。工場内はカメラの持ち込みや撮影は禁止となっており、事前に入口のロッカーに預けて置く必要があります。また見学コースにトイレは無いので、トイレも済ませておきましょう。

無料ゾーン(写真撮影可)

 飛行機の模型f:id:taccho:20170904111211j:plain
エンジンの模型f:id:taccho:20170904111139j:plainf:id:taccho:20170904111131j:plain
記念撮影コーナーf:id:taccho:20170904111149j:plain

このコーナーでは特殊なカメラを使って、合成写真を無料で取ることができます。背景も工場内や空など数種類から選ぶことができ、とった写真は自分のメールアドレスに送信してもらうこともできます。工場内は撮影が禁止なので、記念撮影はここで行いましょう。

ギフトショップf:id:taccho:20170904111158j:plain

入口からすぐ左手にはグッツショップもあり、オリジナルグッツが沢山売られています。工場見学ツアーが終わった後はここに案内されるので、ここでオリジナルグッツをゲットしましょう。

テラス

飛行機に夢中でテラスの写真を撮り忘れました。運が良ければテラスから飛行機の離陸の瞬間を見ることができます。こちらの動画は上の部分が盛り上がっているデザインが特徴的な、ドリームリフターの離陸シーンです。

有料ゾーン(写真撮影不可)

ボーイングの歴史等の紹介ビデオ

 荷物チェックなどを受けた後には、映画館のような場所でボーイングの歴史などに関するビデオを見たり、諸注意を受けたりします。

デッキの上から工場見学

 諸注意が終わるとバスに乗り込み、工場見学に移ります。およそ1時間かけて747、777、787が実際に組み立てられている現場を見学します。ここでの写真撮影はNGだったので写真はありませんが、あのでかい飛行機が出来上がって行く状態を目の当たりにできて、テンションが上がりました。

 おまけ

夏のシーズンだとシアトルの空は雲ひとつない青空が広がっていることが多いですが、エバレット工場の近くでは、雲ひとつない空に飛行機雲を描いている景色を見ることができます。

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まとめ

飛行機が作られている現場なんて、なかなか見ることができないので、シアトルを訪れた際にはエバレット工場を訪れて見てはいかがでしょうか。それではまた。

www.futureofflight.org